Blog vol.53 ポジティブ心理学⑩ ネガティブな人ほど人間関係を断っている

ポジティブ心理学

「ポジティブに考える」をテーマにいろいろな視点からBlogを書いていこうと思います。

今回は、ポジティブと人間関係について書いていきます。

ポジティブ心理学の研究を通して分かっていることは

「人との関係を断ち、一人で隠居生活を送る者は、長い目で多角的にみると、
幸せとはいえないのではないか」

と言うことは、幸せなるには、人間関係が多く影響していて
幸せな人ほどポジティブな心を育むことが出来るというわけです。

さらに今の時代はSNSが発達しています。

Twitterはその最たる例で
人間関係を断っていると豪語している人でも、SNSを見たり
いいねの数を気にしたり・・・。

ようはこれも人間関係なのです。
人間関係は、意識して行っていなくても成立する場合があるということですね。

本当に昔に比べて多様化しているなと思います。

またSNSを通じて友達のその友達まで影響が広がっています。
ましてや友達でもない第三者にまで影響力があるのです。

ということは・・・

幸せやポジティブな意識も同様に広がるということです。

回り回って自分に影響を与えているかもしれません。

では視点を変えて
自分が幸せだと、周りも幸せにできる可能性がある、ということにもなります。

ハーバード大学が行った実際の調査で以下の事が分かりました。

自分が幸せだとした場合

「直接の知り合い」の幸福度が平均して〇%上昇

「友達の友達」の幸福度が平均して〇%上昇

「友達の友達の友達」の幸福度が平均して〇%上昇

ではここで問題です。

この〇に入る数値ですが、いくつだと思いますか???

〇に入る数値は、全て違う値です。

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