回答編【vol.51 ポジティブ心理学⑧ 極限の集中状態に入ろう】

回答編

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Blogタイトル【Blog vol.51 ポジティブ心理学⑧ 極限の集中状態に入ろう】の回答

今回の答えは、いっきに説明も添えていきたいと思います。

① ゴールが明確で進捗がすぐ分かる
➡何らかの競争をしている状況下において、自分が何をするべきか
どの程度できているかを瞬時に把握できる

② 完全に集中している
➡今、していることに集中し、他のどんな情報にも惑わされることがなくなる

③ 行為と意識が融合する
➡使っている道具と一体化する(例、野球選手のバットが手の一部になった感覚)

➃   自己の認識や自意識を損失する
➡あまりにも没頭しているため、他の人からの評価を気にしたり、心配したりしなくなる。

⑤   コントロール感覚がある
➡していることを自らコントロールしている感覚があり、失敗への不安を感じなくなる

⑥   時間が歪む
➡時間がたつのを忘れる 逆に早く動くものがゆっくりと見える

⑦   活動が自己目的型になる
➡行動そのものが目的となる、つまり「したいからしている」状態になる

皆さん、わかりましたか???

フロー状態になっているときは、自分が行うことに対して「努力している」遠いう感覚がなくなります。
面白いように作業や仕事などが進み、生み出されるアウトプットの品質も高くなります。
短時間と高品質が両立できることで、生産性も非常に高くなります。

このフロー状態に入るためにどうすればいいか・・・は次回語るとして

フロー状態に入ることがなぜポジティブになるのでしょうか???

それはとても簡単で
フロー状態では、集中するあまりネガティブな思考にさいなまれないで済むからです。
さらに、フロー状態を続けていくとある程度の達成感も得られます。

そういった効果からポジティブ心理学では、フロー状態に自分を持っていくことを大切に思っているわけです。

Blogで書いたジャンクフローとは違うのでご注意を。

 

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