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Blogタイトル【Blog vol.4 上司と私① 実録!回復薬ポーションは実在した!】の回答
今思い返しても、素晴らしい上司と先輩に巡り合えたな~と感謝&感謝です。
この出来事をきっかけに、相手の事を意識して話すことができるようになったので、本当に良いきっかけでした。
では今回の答えですが、
先輩は、私が落ち込んでいる事は知らなかったが、普段の行動と若干違う所がある事に気づいてくれました。
そんな時にクレームがあったと噂話を聞き、私の同僚に何があったか聞きにいったそうです。
(噂話を鵜呑みにせず、事実確認を行ってくれた)
そして、「そこまでひどいやり方をしているとは思えない、何か一方的な会話になっている」と思ったそうです。
両者の言い分をしっかり聞く必要があると考えた先輩は、私が信用している直属の上司Bに相談し面談となりました。
直属の上司Bとの面談で、最初に聞かれたことは以下になります。
・クレームについてどう思うのか
・事実は何なのか
・自分としては、どう思うのか
まあ状況確認ってやつです。
あらかた状況をつかんだ上司Bが、私に対して発した最初の言葉は
「なにはともあれ、今忙しいでしょ?私はね仕事ぶりに感謝しているよ」だったのです。
・・・・え?また怒られると思っていたのに・・・とびっくりしましたね。
この時点で、だいぶ気が楽になりました。
(面談は一度も怒られることはなく、私を否定されることも全くありませんでした)
そのあと上司Bは
「やっていることに間違いはないが、物事の伝え方と普段の部下との接し方が良くなかったかもしれないね。
ただ、相手の事を考えて行動してみるきっかけになったのではないかな?」
と柔らかい笑顔で言ってくれました。
おっしゃるとおりです!ということで、素直に自分に向き合うことができました。
(その日、上司Bと先輩は飲みに連れて行ってくれましたねw)
皆さんも似たような経験はありますか?
ある方は、思い出してみると嬉しくなりますよねw
今回注目すべき点は2つあります。
1つ目は、落ち込んでいるのに気づいてくれた。
2つ目は、上司Bが私のメンタル低下を察知し、まず褒めることから始めてくれた事。
この2点には背景があり、
「普段から私の事を観察し、性格を把握している」ということです。
この背景がなかったら、私はメンタル低下が長引いていたと思います。
状況によっては、さらに怒られる面談を続けられた可能性もあります。
こういった上司と部下、先輩と部下の関係を築けるようになる為に
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