Blog vol.12 同僚の話③ レベル1の自信家スライム、つまずいて天寿をまっとうする

職場での出来事

7年前くらいのことで

「は~もっとちゃんと話しておけばよかった・・・」と思った話です。

同時、斜め前に座っている同僚Aについて、私は憤慨しておりました。
怒りはピークになってきており、もはやコミュニケーションを取る気も失せている状態。んでなぜそうなったかというとですね・・・「仕事しないんですよ!やつは!」(打っていいなら当時の私は、打っていたかもしれません・・・。玉という玉を・・・。ストレス発散によくビリヤードいったな・・・下手だけど涙)

最低限、これはやらなくてはいけないってことを全くやってくれないのです。
それにより、私の業務は膨れ上がる一方。

同僚Aの部下が相談先に困り、私のところで行列・・・。
(まぁ10人見るのも20人見るのも変わんないんですけどね・・・痩せ我慢です。)

もっと悪いのは、それを指導しない上司。マジ迷惑ですよ?とは何度も言ってますがね・・・。

そんなこんなで私は、おやつなんて食べている場合じゃないくらい忙しい日々を過ごしておりました。

そして数日が立ち、私の我慢の限界になり、そろそろ口から罵声が出そうになっていたのですが
本人に言ったところで険悪になるだけなので、改めて上司に聞いてみたのです。私「同僚Aって、なんでああなんですか?」上司「なんだろうね~面談しても仕事はしているようだし、現場でそういった事実(仕事してないとか)が起きたら教えてよ」私はこの時点で上司と話す気は失せました。
たぶん、面談はしたかもしれませんが改善を促すものではなかったと思ったからです。

続いて、同僚Aとなかの良い、同僚Bにそれとなく聞いてみました。

私「同僚Aってさ、何してんのかね~」

同僚B「ああ、やっぱりわかっちゃいます?俺けっこう本人にひどいよって言ってるんですけどね」

私「ほー、でもさ、昔はこうじゃなかったよね。なんかもっとバリバリ仕事していたような」

同僚B「そうですよ。もともと仕事できますからね。実はきっかけあったみたいですよ。」

私「ほほほ~う。聞こうじゃないか・・・」

同僚B「〇〇〇で〇〇で〇〇が〇〇で・・・・」

そのきっかけを聞いてから、私の怒りは菩薩のように穏やかになり
おやつもおいしく食べれるくらいの余裕をもって仕事ができました。

ここで問題!
同僚Bが言っていた、「同僚Aが仕事をしなくなったきっかけ」とは何だと思いますか?
いろいろ考えられますが、性格的なヒントも出しておきます。

同僚Aのもともとの性格
・目立ちたい
・人より優れていると思われたい
・自分は、なんでも出来ていると思っている

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